2015年11月30日

感動したフィギュアスケート (倉田)

28日の土曜日は特にすることもなかったので、フィギュアスケートを男女ともテレビで見ました。男女とも日本人が優勝し感動しました。

特にすごかったのは羽生結弦選手(20歳)です。羽生選手は前日のショートプログラムでも世界歴代最高の得点でトップに立っていました。ショートプログラムでも難しい4回転ジャンプを二度成功させましたが、フリーでは三度も4回転ジャンプを成功させ完璧な演技でした。得点は世界記録を27.13点も上回る322.40点でした。300点越えは過去に例がなく、驚異的な高得点となりました。私は感動のあまり目頭が熱くなりました。

女子も若い宮原知子選手(17歳)がグランプリ戦で初優勝を果たしました。まだ高校生なのにすごいと思います。男女とも若手が育ちフィギュアスケートの将来が楽しみになりました。

posted by kuraben at 11:49| 倉田弁護士

2015年11月17日

夫婦同姓は憲法違反か? (倉田)

民法750条は「夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫又は妻の氏を称する」と定めています。このため、男女は婚姻する際、どちらかの姓を選ばなくてはなりません。

厚生労働省の調査によると、平成25年に婚姻した夫婦のうち、96%の夫婦が夫の姓を名乗ったとのことです。しかし、その裏には女性の大きな不満があります。平成24年の世論調査によると、夫婦同姓を容認する人の割合は35%であるのに対し、反対する人の割合は36%にもなっています。

夫婦同姓に反対する側は女性が多く、婚姻した場合に職場で姓を変えなければならない不便さや精神的苦痛を訴えています。

そこで、この問題は訴訟になっており、原告は、個人の尊厳と両性の平等を定めた憲法に違反すると主張しています。

私も夫婦同姓の民法の規定は憲法違反であると考えており、希望する夫婦は婚姻後もそれぞれの姓を名乗れる「選択的夫婦別姓制度」が導入されるべきであると思います。

年内にも最高裁判所の判決が出る見込みであり、その結果が注目されます。

posted by kuraben at 13:05| 倉田弁護士

2015年11月04日

交通事故の賠償 (倉田)

先日、交通事故(死亡事故)について被害者側の遺族から相談を受けました。
会社員の男性が妻と息子を車に乗せて走行していたところ、対向車が信号を無視して暴走し衝突したという事故です。この事故で男性は死亡し、妻と息子も大ケガをしました。

私が相談を受けたのは、加害者側の保険会社が被害者側(遺族)に対して提示した損害賠償額が適正であるかどうかです。そこで、資料に基づき計算したところ、保険会社が提示した金額は、判例に照らし500万円も低いことが分かりました。

私のアドバイスを受けて、遺族が保険会社に対して増額請求をしたところ、すぐに300万円の増額に応じたそうです。しかし、私の考えでは、あと200万円増額しないと適正な賠償とは言えません。

訴訟に持込めば、ほぼ確実に200万円の増額が可能な事案ですが、遺族は迷っています。弁護士費用保険に加入しているので弁護士費用は不要なのですが、それでも訴訟となると、やはり日本人は抵抗感があるようです。ここは遺族の判断に任せようと思っています。

posted by kuraben at 11:13| 倉田弁護士

2015年10月26日

秋晴れ (倉田)

このところ秋晴れのよい天気が続いています。体もすっかり良くなり、通勤も往復歩いています。

先週の土曜日はゴルフの練習にも行きました。来月はゴルフコンペが3回予定されていますが、今の体調ならキャンセルせずにすみそうです。

日曜日は、一日中、畑仕事をしました。孫がきたので一緒にサツマイモを掘りました。健康の有難みを感じた一日でした。

9月に植えた大根とキャベツが順調に育っているので写真を撮りました。もう少しで収穫できそうです。
(写真をクリックすると拡大します)

H27 サツマイモ.jpg

H27 大根とキャベツ.jpg


posted by kuraben at 10:05| 倉田弁護士

2015年10月13日

健康が一番 (倉田)

前回は、急性心筋梗塞になったことを書きましたが、幸いにも手当が早かったので10日間で退院でき、今は普通の生活に戻ることができました。仕事にも復帰し、10日間に溜まった山のような書類の片付けに追われています。

病気になって初めて健康の有難さを知りました。健康診断は毎年欠かさず受けていました。コレステロールと中性脂肪が若干多いことは指摘されていたのですが、その値はわずかで、薬も飲む必要はないと言われていたので、すっかり安心していました。ですから、今回のことは全くの予想外の出来事でした。

今回は、幸運にも命拾いをしたと思っています。郊外でゴルフやドライブをしていた時だったら、助からなかったかもしれません。今後はこの幸運に感謝しつつ、健康に気を付けて生きていこうと思っています。

posted by kuraben at 11:25| 倉田弁護士

2015年10月06日

危機一髪 (倉田)

先日は、あと一歩で命を失うところでした。9月24日、夕食を終えた頃、急に胸の中心が締めつけられるように痛くなりました。今まで経験したことのない痛みでした。初め頃は我慢していましたが、そのうち段々と痛みがひどくなり、横になっても痛みは治らず脂汗が出てきました。

20分くらい様子をみましたが、痛みは益々ひどくなり、ついに我慢できなくなって妻に救急車を呼ぶように頼みました。救急車は5〜6分で来てくれ、循環器の専門病院に搬送してくれました。

幸い病院は混んでおらず、すぐに検査し急性心筋梗塞と診断され、直ちに手術に取りかかってくれました。手術といっても、昔のように胸を切り開くのではなく、今は、手首の血管からカテーテルを差し込み心臓を取り巻いている冠状動脈の梗塞箇所にステントという金具を挿入して詰まっている血管を広げるのです。詰まっている血管は2か所ありました。

大手術でしたが無事に終わり、私は一命を取りとめました。もう少し時間が遅くなっていたら命に関わるところでした。幸いにも腕のよい医師がいて手当が早かったので後遺症も残らない見込みです。入院も10日で済みました。この幸運に何と言って感謝してよいのか分かりません。

posted by kuraben at 16:09| 倉田弁護士

2015年09月24日

宝塚 (倉田)

五連休のうちの一日は、宝塚劇場に行ってきました。私は宝塚歌劇が好きなのですが、チケットを手に入れるのがとても難しいので、実際に行ったのはこれが4回目です。もちろん、家内同伴です。

前に行ったときにもブログに書きましたが、とにかく女性の観客が多く、その割合は99%といったところです。30〜50代の女性がほとんどで、あまり若い女性はいませんでした。男性も私のような高齢者は一人もおらず、まちがいなく私が最高齢で、ちょっと場違いなところに来たなという感じがしました。

上演されたのは「ガイズ&ドールズ」というブロードウェイ・ミュージカルで、ダンスと歌がすばらしかったです。
(写真は、クリックすると拡大します)

宝塚 H27.9.jpg

宝塚客席 H27.9.jpg
posted by kuraben at 15:41| 倉田弁護士

2015年09月16日

エフピック (倉田)

前にも書きましたが、エフピックは、「公益社団法人 家庭問題情報センター」の英訳の頭文字です。エフピックは、離れて暮らしている親と子の面会交流を支援する公益社団法人です。

面会交流とは、離婚や別居で親と子が離れて暮らしている場合に、離れている親(父親の場合が多い)が、子に会ったり、手紙やプレゼントを与えたりして交流することをいいます。ところが、これがなかなかうまくいきません。両親の離婚や別居は、DVなど、それぞれ深い理由があってのことですから、両親の間には信頼関係がなく、子を監護している側の親(母親の場合が多い)が面会交流を拒否するのです。

しかし、子は父親にとっても母親にとっても可愛い子ですし、子の健全な育成に必要なので、判例上も面会交流は権利として認められています。とはいえ、母親(監護親)は、父親に子を奪われるのではないかという恐怖心が常にあり、面会交流には応じないことが多いのです。

そこで登場するのが面会交流の仲立ちをする第三者機関です。第三者機関は複数ありますが、最も有名なのはエフピックです。エフピックに依頼すれば、父と母は顔を合わせることなく、子の受渡しができます。普通は2〜3時間、エフピックを通じて子を相手方に預け、約束の時間になると返してもらうという方法がとられます。

詳しいことは、電話でお尋ね下さい(082-246-7520)。
ホームページもあります。
http://www.geocities.jp/fpichiroshima/

posted by kuraben at 14:35| 倉田弁護士

2015年09月14日

寿命 (倉田)

厚生労働省は、先月、平成26年の日本人の「平均寿命」が女性は86.83歳、男性は80.50歳で、いずれも過去最高を更新したと発表しました。女性は3年連続で長寿世界一で、男性は世界3位タイとのことです。男性の寿命も80歳台になったというのはちょっとした驚きです。

一方、平均寿命に対して、「健康寿命」というのがあります。健康寿命は、健康上の問題で日常生活が制限されることなく過ごせる期間のことです。アメリカのワシントン大学などの研究チームが先月発表したところによると、平成25年の日本の健康寿命は、男性が71.11歳、女性が75.56歳で、男女とも世界一位だったそうです。

健康で、かつ、長生きができればめでたいことですが、これだけは自分でも見通しがつきません。私は運を天にまかせて自然体で生活しようと思っています。

今年も彼岸花が咲きました。秋が来たという実感がします。
(写真は、クリックすると拡大します)

彼岸花 H27.jpg

彼岸花 H27.9.jpg



posted by kuraben at 15:07| 倉田弁護士

2015年08月31日

ビリギャル (倉田)

30日の日曜日は、映画「ビリギャル」を観に行きました。この映画は、小学生程度の実力しかない学年でビリのギャル(女子高生)が、塾講師のユニークな指導で、苦心の末に1年間で偏差値を40上げてみごと慶応大学に現役合格するという感動的な物語です。本も出版されています。

この女子高生は、金髪パーマでピアスをつけ、厚化粧にミニスカートのへそ出しルックで、毎日気ままに友人たちと遊んで暮らしていましたが、将来を案じた母に命じられて渋々塾の面接に行き、入塾します。そこから物語は始まりますが、ストーリーを書くとよくないのでやめておきます。

とにかく、誰しも諦めずに頑張り通せば夢を実現させることができると勇気づけてくれるすばらしい映画なので、子供たちには一度見せておくとよいと思いました。

posted by kuraben at 16:36| 倉田弁護士