2016年01月25日

琴奨菊の優勝 (倉田)

1月24日の日曜日はこの冬一番の寒さだったので、家から一歩も外出せず、ほとんどの時間をテレビを観て過ごしました。

男子駅伝は広島県も優勝候補になっていたので期待していたのですが、有力選手が故障で欠場したため、残念ながら2位でした。優勝したのは愛知県でした。来年こそは広島県に頑張って優勝してもらいたいものです。

それともう一つ面白かったのは大相撲です。31歳の苦労人、琴奨菊(大関)が初優勝しました。31歳といえば、大相撲の世界では引退もささやかれる年頃ですが、みごとに3横綱を破り14勝1敗という好成績で優勝したのです。最後の一戦は豪栄道(大関)との勝負でしたが、もし豪栄道に負ければ13勝2敗で白鵬と並び決勝戦をしなければならなかったのですが、そうならずに済みました。
琴奨菊が勝った瞬間、私は感動で目頭が熱くなりました。日本人の優勝は10年ぶりとのことです。来場所も優勝すれば、横綱も夢ではありません。頑張ってもらいたいものです。

1月25日(月)の朝は、起きてみると庭に雪が積もっていました。家内はいつものように雪ダルマを作りました。
(写真をクリックすると拡大します)
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2016-1-25 雪だるま.jpg




posted by kuraben at 10:35| 倉田弁護士

2016年01月18日

映画「ブリッジ・オブ・スパイ」(倉田)

今、シネツイン本通りで「ブリッジ・オブ・スパイ」というアメリカの映画を上映しているので、日曜日に観に行きました。近頃は、映画館が満員になるということがほとんどないのですが、この日はめずらしく満員でした。

この映画は、有名なスティーブン・スピルバーグ監督の作品で、東西の冷戦でベルリンに壁が築かれた頃の実話が基になっています。アメリカとソ連の捕虜を交換する話ですが、一つ間違えば殺されかねない、神経をすり減らすような交渉劇なので緊張感に満ちています。時間のある人は観に行かれたらよいと思います。

ところで、私は冬は寒いのでゴルフはしません。しかし、練習には毎週行っています。練習するときは時々コーチにも見てもらい悪いところを直してもらいます。そのせいか、最近は球があまり曲がらなくなり、以前よりは距離も出るようになりました。やはりプロに見てもらった方がいいですね。春が来るのが楽しみです。
posted by kuraben at 13:35| 倉田弁護士

2016年01月05日

今年は良い年に(倉田)

平成28年の幕が開きました。去年は病気と怪我で二度も救急車のお世話になるという思いがけないハプニングがあり、運の悪い年でしたが、今年は何事もない平穏な年にしたいと思っています。

年末と年始はニューヨークから娘の家族が帰ってきましたし、広島の息子の家族も集まったので、賑やかな正月でした。

1月3日は往年の名女優である原 節子主演の「東京物語」という懐かしい映画を観に行きました。ほのぼのとした家族の情愛が全編に流れるすばらしい作品です。

posted by kuraben at 11:36| 倉田弁護士

2015年12月21日

映画「杉原千畝」(倉田)

今、「杉原千畝」(すぎはらちうね)という映画を上映しています。
杉原千畝は、1939年(昭和14年)にリトアニアに赴任した外交官ですが、当時の世界情勢は激動の最中にあり、特にユダヤ人はナチスの侵攻が迫り、逃げる所もなく明日の命も分からない状況でした。
そういう状況の中で多くのユダヤ人が亡命のため日本の領事館に押し寄せて出国のビザの発給を求めました。しかし、日本の政府はビザの発給を許可しませんでした。
杉原千畝は迫害されるユダヤ人を見捨てるべきか否か迷いましたが、ついに政府の許可を待たず独断でビザの発給をすることを決断し、数千人のユダヤ人の命を救いました。

戦後、杉原千畝は外務省から職務違反者として追放されましたが、数十年経って杉原千畝の行為は人道上高く評価されるべきものであったと見直され、世界中から賞賛され各種の賞を得ました。

この映画は歴史を知るうえでも秀れた映画なので、ご覧になることをお勧めします。
posted by kuraben at 11:31| 倉田弁護士

2015年11月30日

感動したフィギュアスケート (倉田)

28日の土曜日は特にすることもなかったので、フィギュアスケートを男女ともテレビで見ました。男女とも日本人が優勝し感動しました。

特にすごかったのは羽生結弦選手(20歳)です。羽生選手は前日のショートプログラムでも世界歴代最高の得点でトップに立っていました。ショートプログラムでも難しい4回転ジャンプを二度成功させましたが、フリーでは三度も4回転ジャンプを成功させ完璧な演技でした。得点は世界記録を27.13点も上回る322.40点でした。300点越えは過去に例がなく、驚異的な高得点となりました。私は感動のあまり目頭が熱くなりました。

女子も若い宮原知子選手(17歳)がグランプリ戦で初優勝を果たしました。まだ高校生なのにすごいと思います。男女とも若手が育ちフィギュアスケートの将来が楽しみになりました。

posted by kuraben at 11:49| 倉田弁護士

2015年11月17日

夫婦同姓は憲法違反か? (倉田)

民法750条は「夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫又は妻の氏を称する」と定めています。このため、男女は婚姻する際、どちらかの姓を選ばなくてはなりません。

厚生労働省の調査によると、平成25年に婚姻した夫婦のうち、96%の夫婦が夫の姓を名乗ったとのことです。しかし、その裏には女性の大きな不満があります。平成24年の世論調査によると、夫婦同姓を容認する人の割合は35%であるのに対し、反対する人の割合は36%にもなっています。

夫婦同姓に反対する側は女性が多く、婚姻した場合に職場で姓を変えなければならない不便さや精神的苦痛を訴えています。

そこで、この問題は訴訟になっており、原告は、個人の尊厳と両性の平等を定めた憲法に違反すると主張しています。

私も夫婦同姓の民法の規定は憲法違反であると考えており、希望する夫婦は婚姻後もそれぞれの姓を名乗れる「選択的夫婦別姓制度」が導入されるべきであると思います。

年内にも最高裁判所の判決が出る見込みであり、その結果が注目されます。

posted by kuraben at 13:05| 倉田弁護士

2015年11月04日

交通事故の賠償 (倉田)

先日、交通事故(死亡事故)について被害者側の遺族から相談を受けました。
会社員の男性が妻と息子を車に乗せて走行していたところ、対向車が信号を無視して暴走し衝突したという事故です。この事故で男性は死亡し、妻と息子も大ケガをしました。

私が相談を受けたのは、加害者側の保険会社が被害者側(遺族)に対して提示した損害賠償額が適正であるかどうかです。そこで、資料に基づき計算したところ、保険会社が提示した金額は、判例に照らし500万円も低いことが分かりました。

私のアドバイスを受けて、遺族が保険会社に対して増額請求をしたところ、すぐに300万円の増額に応じたそうです。しかし、私の考えでは、あと200万円増額しないと適正な賠償とは言えません。

訴訟に持込めば、ほぼ確実に200万円の増額が可能な事案ですが、遺族は迷っています。弁護士費用保険に加入しているので弁護士費用は不要なのですが、それでも訴訟となると、やはり日本人は抵抗感があるようです。ここは遺族の判断に任せようと思っています。

posted by kuraben at 11:13| 倉田弁護士

2015年10月26日

秋晴れ (倉田)

このところ秋晴れのよい天気が続いています。体もすっかり良くなり、通勤も往復歩いています。

先週の土曜日はゴルフの練習にも行きました。来月はゴルフコンペが3回予定されていますが、今の体調ならキャンセルせずにすみそうです。

日曜日は、一日中、畑仕事をしました。孫がきたので一緒にサツマイモを掘りました。健康の有難みを感じた一日でした。

9月に植えた大根とキャベツが順調に育っているので写真を撮りました。もう少しで収穫できそうです。
(写真をクリックすると拡大します)

H27 サツマイモ.jpg

H27 大根とキャベツ.jpg


posted by kuraben at 10:05| 倉田弁護士

2015年10月13日

健康が一番 (倉田)

前回は、急性心筋梗塞になったことを書きましたが、幸いにも手当が早かったので10日間で退院でき、今は普通の生活に戻ることができました。仕事にも復帰し、10日間に溜まった山のような書類の片付けに追われています。

病気になって初めて健康の有難さを知りました。健康診断は毎年欠かさず受けていました。コレステロールと中性脂肪が若干多いことは指摘されていたのですが、その値はわずかで、薬も飲む必要はないと言われていたので、すっかり安心していました。ですから、今回のことは全くの予想外の出来事でした。

今回は、幸運にも命拾いをしたと思っています。郊外でゴルフやドライブをしていた時だったら、助からなかったかもしれません。今後はこの幸運に感謝しつつ、健康に気を付けて生きていこうと思っています。

posted by kuraben at 11:25| 倉田弁護士

2015年10月06日

危機一髪 (倉田)

先日は、あと一歩で命を失うところでした。9月24日、夕食を終えた頃、急に胸の中心が締めつけられるように痛くなりました。今まで経験したことのない痛みでした。初め頃は我慢していましたが、そのうち段々と痛みがひどくなり、横になっても痛みは治らず脂汗が出てきました。

20分くらい様子をみましたが、痛みは益々ひどくなり、ついに我慢できなくなって妻に救急車を呼ぶように頼みました。救急車は5〜6分で来てくれ、循環器の専門病院に搬送してくれました。

幸い病院は混んでおらず、すぐに検査し急性心筋梗塞と診断され、直ちに手術に取りかかってくれました。手術といっても、昔のように胸を切り開くのではなく、今は、手首の血管からカテーテルを差し込み心臓を取り巻いている冠状動脈の梗塞箇所にステントという金具を挿入して詰まっている血管を広げるのです。詰まっている血管は2か所ありました。

大手術でしたが無事に終わり、私は一命を取りとめました。もう少し時間が遅くなっていたら命に関わるところでした。幸いにも腕のよい医師がいて手当が早かったので後遺症も残らない見込みです。入院も10日で済みました。この幸運に何と言って感謝してよいのか分かりません。

posted by kuraben at 16:09| 倉田弁護士