2012年08月20日

感激した辻井伸行さんのピアノ (倉田)

8月18日(土)、広島国際会議場で辻井伸行さんのピアノ演奏を聴きました。この演奏は、広島県などの主催で開かれた「ピース・フォー・ワールド・イン・ひろしま」の一環として行われたものです。辻井さんは、広島交響楽団との共演で、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番変ロ短調を演奏しました。

辻井さんの演奏はテレビでは何度かみたことがありますが、実演は初めてでした。難しくて長い曲を見事に演奏しました。私はあまりの素晴らしさに深く感動し、何度も涙をふきました。

辻井さんが2009年にヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールで日本人として初の優勝を飾ったときは、盲目の若手ピアニストとして一躍脚光を浴びました。その後、国際的に目覚ましい活動を続け、2011年にはカーネギーホール主催のリサイタルで高い評価を受けました。今や名実ともに世界的なピアニストとしての地位を確立しています。

今度また辻井さんが広島に来る時があれば、ぜひ聴きに行きたいと思っています。
posted by kuraben at 09:27| 倉田弁護士