2012年04月15日

子どもの質問(井上)

子どもはいつも親に対して色々なことについて「どうして?」と尋ねるものです。

これにできるだけ答えるのが教育上大事であると心しているのですが、なかなか実践できません。

「お父さんも分からんのよー。」「大きくなったら勉強してお父さんに教えておくれ。」と誤魔化すことが多くなっています。

あるとき、長女が有名な「十二支のはなし」について質問してきました。

神様が十二支の順番を決めるレースを開催され、ネズミは猫に間違った集合日時を伝えてレースに参加させないようにしたうえに、レースではこっそりと牛の体の上にずっと乗ってきて楽をし、神様のところに着く直前に牛の体から降りて来て、ネズミが1番になり、牛が2番になります。

その後もいろいろな動物が到着してゆき、猿と犬とニワトリはほぼ同時に神様のところに着きますが、道中ずっと猿と犬が喧嘩するので、それをきちんと見ていた神様は猿と犬の順番を続けずに間にニワトリを入れることにする、というお話です。

長女は「神様は動物たちの道中をきちんと見ていたはずなのに、どうしてネズミのズルは見逃したの?」となかなか鋭い質問をしました。

私は全くお手上げでした。

子ども向けのベストアンサーは何なのでしょうか?
posted by kuraben at 16:28| 井上弁護士