2012年01月09日

百人一首(井上)

本年もどうぞよろしくお願いします。

長女の冬休みの宿題で、「昔の遊びを親から教わる」というものが出されていたため、独楽とけん玉を買わされ、百人一首のカルタ取りにもつき合わされました。

私は、大学受験の古文の対策として、百人一首全部を丸暗記するということをやっておりましたので、父親の威厳をみせるチャンスでしたが、上の句を聞いても下の句が思い出せないものがやたらに多く、十代のころから歳月があまりに経っていることを身に染みて感じました。

だらしのない父親とのカルタ取りはつまらなかったのか、子どもたちはカルタ取りを早々にやめ、いわゆる「坊主めくり」遊びに移行していました。

子どもたちが「坊主」の札かどうかを問題にしている絵札に「蝉丸」の「・・・知るも知らぬも逢坂の関」の句の札があり、これは私の子供時代と変わらないなと笑ってしまいました。
posted by kuraben at 19:19| 井上弁護士