2011年09月30日

選挙管理委員の任期終了 (倉田)

広島市選挙管理委員の任期が9月末で終了します。一期4年で3期(12年)務めました。その間、委員長を務めさせて頂きましたので、秋葉市長に2回、松井市長に1回、当選証書を交付しました。交付式のときは、毎回、大勢の新聞記者やテレビカメラが集まり、当選証書を交付する場面が新聞やテレビに出ました。

選挙管理委員会は責任の重い仕事です。国会議員をはじめ、県知事、県会議員、市長、市議会議員などすべての公職選挙を取り扱います。これまで大きなミスがあったことは広島市ではありませんが、他都市では投票や開票にミスがあり選挙が無効となって、やり直しになったこともあります。ですから、選挙の前後は事務局をはじめとしてみんな緊張して仕事をします。私の任期中は大きなミスもなかったので、今はほっとしています。

最近残念に思うのは、若者の投票率が大変低いことです。選挙管理委員会では、なんとか若者の投票率を上げようと、いろんな手を尽くして投票の呼びかけをしましたが、ほとんど効果はありませんでした。こんなに若者が政治に無関心では、日本の将来が思いやられます。
posted by kuraben at 16:11| 倉田弁護士