2011年07月10日

補助輪なしの自転車 (井上)

小学1年生の長女が自転車の補助輪(横ダマ、横コロ)をはずして運転できるようになりたいと七夕の笹飾りの短冊に書いておりました。

どうやら、同級生のうちのかなりの子が既に補助輪なして運転できるらしく、自分も挑戦しようと思ったようです。

自転車屋さんで補助輪をはずしてもらい替わりにスタンドを取り付けてもらって、公園で練習を始めましたが、なかなか長女は上達しません。

「自分が子供だったときも、補助輪なしで乗れるまで、こんな風だっただろうか?」と思い返し、きっと私の父親も練習に忍耐強く付き合ってくれたのだなあとしみじみとした気分になりました。

自分がはじめて補助輪なしで運転できたときの光景は今でも鮮明に覚えているのですが、そこに至る父との練習の過程はすっかり忘れてしまっており、父から教わったアドバイスを私の長女にも伝えるというわけにはいかないのです。

長女の自転車を後ろから押しながら、思わず「もっとペダルを漕げ!」と大きな声を出している自分はまだまだ忍耐不足なのかも知れません。

posted by kuraben at 19:26| 井上弁護士