2018年10月19日

頼もしい天才少年たち

チェコで開かれたオセロの世界選手権で11歳の福地啓介君が優勝し世界一に輝きました。歴代の優勝者のうちで最年少だそうです。

偉業を達成した福地君が帰国のために乗った飛行機で、機長が乗客を喜ばせるアナウンスをしました。
機長は出発前に「オセロの世界チャンピオンにこの飛行機をご利用頂いています」と紹介したうえで、「実は36年前、私は15歳のときに史上最年少のオセロ世界チャンピオンになり、この記録はずっと破られていませんでした。しかし、この度、その記録を11歳の福地君が見事に破りました」と言ったのです。何という巡り合わせか、驚きと祝福の拍手が機内を包んだそうです。
心温まる話しだと思いました。

また、10月17日、将棋の天才少年である藤井聡太七段(16歳2か月)が新人王決勝戦で優勝し、最年少記録を31年振りに更新しました。これまでの新人王戦の最年少記録は17歳0か月だったそうです。

藤井七段は平成28年10月、最年少の14歳2か月でプロ棋士の四段になりました。そして、翌年、歴代最多の29連勝を樹立しました。

更に、卓球の張本智和君も14歳61日でITTFワールドツアー男子シングルスの優勝者となり、東京オリンピックで金メダルを狙えるような天才少年です。

私はこのような天才少年たちの活躍を新聞やテレビで見ると、とても頼もしく思います。

posted by kuraben at 15:46| 倉田弁護士