2017年12月25日

減少が続く日本の人口

今年も残り少なくなりました。年賀状も書き終えました。年賀状を書く枚数は年々減少するようになりました。なぜかというと、毎年、年末が近づくと「喪中」のハガキが届くのですが、年々その枚数が増え、年賀状を書く相手が減るからです。私の友人、知人も、また、その親戚も年をとったということでしょうか。

ところで、厚生労働省の公表によると、今年生まれた赤ちゃんは、前年より約3万6000人少ない94万1000人で、2年続けて100万人を割り込む見通しになったとのことです。一方、死亡者数は戦後最多の134万4000人で、人口の減少は過去最大の40万3000人と推計されるそうです。政府は、2025年末までに出生率1.8を目標にしていますが、その実現は極めて難しい情勢です。

日本の人口は毎年減少し、減少幅も拡大の一途をたどっています。このままでは日本の将来が心配です。人口減少の原因はいろいろあるとは思いますが、私は一番の原因は若い人が子供を育てにくい環境にあることだと思います。

前にも書きましたが、保育所、幼稚園を沢山つくり、しかも小学校と同じように無償にすると共に、子供を産んだ場合の子供手当をもっと増額し、若い夫婦の生活を助けてあげることが必要だと思います。
posted by kuraben at 13:07| 倉田弁護士