2017年02月15日

映画「ハドソン川の奇跡」 (倉田)

今、「ハドソン川の奇跡」という映画を上映しています。私は先週日曜日に観に行きました。感動的なすばらしい映画でした。

2009年1月15日、乗客乗員155人を乗せた飛行機が離陸直後、鳥の群れにぶつかって両翼のエンジンが故障してコントロールを失ったが、機長が必死に機体を制御し、ハドソン川に着水させることに成功。その後も浸水する機体から乗客の誘導を懸命に指揮し、全員が事故から生還するという実話です。

この事故のことは、当時世界的なニュースになり、機長は一躍、国民的英雄として称賛されました。

ところが、その後の調査で、機長の判断は本当に正しかったのか、川に着水しなくても飛行場に戻れたのではないかなど、数々の疑問が浮かび、英雄としての評価から一転して機長の責任が厳しく追及されることになります。

その疑問とはどのようなものだったのか、その結末はどうなったのかが、この映画の見所です。

キネマ旬報のベストテンの第一位になったすばらしい映画なのでお勧めします。

posted by kuraben at 15:38| 倉田弁護士