2016年04月18日

嘆かわしい弁護士の不祥事 (倉田)

最高裁判所の調査によると、認知症などで判断能力が十分でない人の財産管理を行う成年後見制度で、後見人を務めた弁護士や司法書士らによる財産の着服が、昨年1年間に37件確認され、被害総額は約1億1千万円で過去最悪だったとのことです。

弁護士が預かった金を着服するなどということは、信じられないことです。私は、弁護士はすべての職業人の中で最も公正で最も品格のある職業であると信じ、それを誇りに思ってきたので驚きました。司法書士も含むとはいえ、このような多額の金が法律専門職によって着服されていたことは大変恥ずかしいことです。

弁護士という職業は信用によって成り立っています。弁護士が信用できないとなれば、一般人は誰も信用できなくなります。
不正を行った弁護士は厳罰に処し、直ちに社会から追放して一罰百戒とすべきです。

posted by kuraben at 10:19| 倉田弁護士