2015年10月06日

危機一髪 (倉田)

先日は、あと一歩で命を失うところでした。9月24日、夕食を終えた頃、急に胸の中心が締めつけられるように痛くなりました。今まで経験したことのない痛みでした。初め頃は我慢していましたが、そのうち段々と痛みがひどくなり、横になっても痛みは治らず脂汗が出てきました。

20分くらい様子をみましたが、痛みは益々ひどくなり、ついに我慢できなくなって妻に救急車を呼ぶように頼みました。救急車は5〜6分で来てくれ、循環器の専門病院に搬送してくれました。

幸い病院は混んでおらず、すぐに検査し急性心筋梗塞と診断され、直ちに手術に取りかかってくれました。手術といっても、昔のように胸を切り開くのではなく、今は、手首の血管からカテーテルを差し込み心臓を取り巻いている冠状動脈の梗塞箇所にステントという金具を挿入して詰まっている血管を広げるのです。詰まっている血管は2か所ありました。

大手術でしたが無事に終わり、私は一命を取りとめました。もう少し時間が遅くなっていたら命に関わるところでした。幸いにも腕のよい医師がいて手当が早かったので後遺症も残らない見込みです。入院も10日で済みました。この幸運に何と言って感謝してよいのか分かりません。

posted by kuraben at 16:09| 倉田弁護士